検討!脱毛サロンのコースいろいろ

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痛くないのが当たり前

エステサロンで脱毛をするということを知ったのは今から30年ほど昔の話です。
当時では夢のような「永久脱毛」という言葉は、魔法の呪文のように若い女性の間であっという間に広がっていきました。
それまでは毎日お風呂の中でカミソリを使って処理するというのが当たり前でしたし、中には毛抜きを使って抜いていた、という人もいました。
毛抜きの場合はあらかじめ蒸しタオルなどで毛穴を広げてからするのだそうです。
一本ずつ抜くのでキレイになりそうですが意外とそうでもなかったようです。
毛根は新しく生まれてくるのですが、毛を抜いたことで皮膚が傷つき、再生して毛穴をふさいでしまうのです。
すると新しく生まれた毛根から生えてくる毛は、皮膚の表に出てくることなく、中で伸びていきますから黒い点、黒子のようになってしまいます。
この毛を抜こうと思ったら皮膚を少し破かなくてはいけないので、かなり肌には良くない作業だったのではないでしょうか。
このように皆が苦労して無駄毛処理をしていた時に、「永久脱毛」という言葉を聞いたのです。
こんな手間や、面倒がなくなると思ったら、誰もが興味を持ったものです。
また脱毛という隠れていていた作業が、他の人も同じように悩んでいることなんだ、普通なんだという認識も生まれたように思います。
今まで陰で行われていた作業が、白日の下で女性が相談事として口にするようにもなりました。
かなり画期的なことだったように記憶しています。
流行やファッションに敏感な友人が、何人か体験にいったのも「永久脱毛」という言葉を知って間もなくでした。
常に新しいファッションを取り入れていた彼女たちは、競うようにエステサロンに行きました。
そこで聞いた感想は、今の脱毛サロンの技術や機器とは大きく違っていたので、ただとにかく「痛かった」という言葉でした。
当時の脱毛は針を毛根に刺す、といったものでした。
針を刺すのですから痛いのは当然のように思います。
運よく友人の中にはいませんでしたが、熱も用いる機器だったようで、火傷をした人や針を刺したところが感染してしまった人もいたようです。
「キレイになるには痛みを伴うものなのか」と当時の自分は感じたものでした。
今ではこのような針を使った脱毛をする脱毛サロンはないようです。
本当に一部で行われているだけだとか。
たぶん、自分と同年代の女性は「脱毛」と聞くと「痛い」と同義語になってしまい試す人は少ないようですが、1000円ほどのお試コースを用意しているところもあるので、一度挑戦してみるのも良いかもしれません。
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